アユロイドの背針が究極な訳『かじりに来てるから』
はいどーも皆さんこんにちは！
シーバスベイターです！
今日から新たにNEWカテゴリー追加しました！
『B.A.S.S. ブラックバスファンへ』
最近、ブラックバスアングラーから一言もらえたのをきっかけにコチラも記事を増やせていけたらと思ってます！
既にコチラの記事もカテゴリー変更済みとなっていますので合わせて見て頂けたらと思ってます！
そして！今回のお話はアユロイドの背針に関してのお話です！
ビックベイト代表格のアユロイド！
イマカツ渾身のビックベイトだと思っています！
元祖はジョインテッドクローだとは思いますが、チューンしながら楽しむ事まで考えている今江氏には脱帽というか、、、さすがでございます！
ちまたではイマカツは『パクリだ！』『なんだ！』と聞きますが、、、
この時代、パクリ合戦って事をわかった上でいないと時代に乗り遅れます！
そもそもブラックバスに関しては日本はアメリカのマルパクリが発祥だと思いますんで、、、
シーバスベイター的にですが、、、
『JAPAN JUST COPPY THE U.S.A』
合ってんのかわかりませんが、、、
話がそれましたが、なぜビックベイトが釣れるのか、なぜ背針なのか、などなど適当に書き綴ろうと思います！
では参りましょう！
目次
補食と威嚇を理解せよ
イマカツ『アユロイド』での一枚。
（背針じゃねぇじゃんw）
大してデカくないバスが結構食ってくるって皆さん言いますね、
アユロイドだけでなくジョイクロもそーかと思います、、、
時にアユロイドと同等のサイズが掛かる事もあります。
それはなぜか！？
それは補食と威嚇を理解する事で納得できます！
シーバスベイターはそう思ってますw
すごーーーーく昔、まだガキの使いの頃、、、
ブラックバスを飼っていたんですよねw
今飼育するのはいけないのかな？？？
自然も規則もここ数十年で大きく変化しましたねー
人間のマナーの悪さなどもあり、釣禁止の場所なども増加してますねー
で、ブラックバスを観察していたときに、
何を食べるのか？の実験や補食の仕方を観察していました。
ここまでは皆さんも経験があるのでは！？
それはさておきここからがポイント！
ブラックバスを複数を自宅の庭の池に放しました！
スーパークリアウォーターでしたので観察には最高の環境でした！
複数のブラックバスのサイズは様々、、、
各々、隠れるストラクチャーを探し、床に付きます。
それは突然でした！！！
ちびブラックバスがビックバスの縄張りに入って行ったのです、、、
丸呑みするとこ見れるのかとドキドキしたのを覚えています、、、
子供は時に残酷なものです、、、
そしてその後見た光景は、、、
『背中をガブリ！！！』
とかじったのです！
補食ではなく、これが威嚇、納得しました。
このようにブラックバスは自分の縄張りを確保するのです。
その経験を踏まえて、ブラックバス釣をする上で何十年越しで製作したのが、
アユロイド背針チューンです！
（今はシーバス専用にバランスなども設定してあります）
IMAKATSU/イマカツ SGプラスAndroid/アンドロイド シェルラミネート
（かなりお得なの見つけました！！！）
写真の◯してあるトコロ、、、
当時のブラックバス君はここをガブガブとかじっていましたね、、、
今日の話は、、、だからフッキングは心配無しです、、、って話ですw
（長々すいません）
必見 『究極な訳』
ここまで適当に書きなぐって来ましたが、もう少しお付き合い下さい。
アユロイドの背針の利点、特に究極な利点、、、
その訳、ロストしない点です。
実践上！！！ズル引きしても根掛かりは皆無！！！
だからアユロイドなんです！
なかにはジョイクロでチューンしてる人もいますが、それは玄人編！
始めからチューンする事を前提に製作されたアユロイドやイマカツのビックベイトシリーズはガチでおすすめです！
背中に最初からスリットが入っていたり、フックアイがありますよ！
アユロイドやイマカツビックベイトの名前の前の『SG＋』
この＋の意味はチューンして自分好みにできるという意味！！！
だと勝手に思ってますシーバスベイターはw
とにかく、、、
アユロイドなどのビックベイトをロストした時の喪失感は半端ないっ！！！
って話です、、、w
まとめ、
はい！
とゆー訳でこんなゆるーい感じで、だらだら長くならずに『この記事は５分で』読めます的に書いて行けたらと思ってます！
途中にも載せましたが、
結構お得なアンドロイド載せましたんで覗いて見て下さい、
（※注 アユロイドではありません！ 背針チューンはできます）
IMAKATSU/イマカツ SGプラスAndroid/アンドロイド シェルラミネート
威嚇で獲りたいアナタとロスト回避したいアナタへ、、、
